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秋の夜長は…

こんにちは✨

最近はだんだんと昼間も秋らしい気温になってきて
肌寒くなりましたね💦
季節の変わり目は、風邪等引きやすいので
くれぐれもお気をつけくださいませ❣️

さて、秋といえば秋の夜長は
日照時間が短くなり夜の時間が増える事を
意味していますが、皆さんは秋の夜長は
何をされますか?

ただいま開催中の羊毛フェルトは
そんな秋の夜長にピッタリ💕

羊毛フェルト専用の針を使用し
羊毛をひたすら刺す作業はいかがでしょう⁉️

以前開催した羊毛フェルトのワークショップでは
無心になれるので、とても良いです🙆との
お声をいただいております♪

※無心になりすぎて針で自分の手を何度も
刺してしまった方がおられたので
注意が必要です⚠️💦

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🍀ヴォーグ心斎橋の受講者さんの作品🍀

こんなに可愛い羊毛フェルトが出来上がったら
楽しくて仕方がないですよね💕

作り方など当館の企画展コーナーにて
掲示してございますので
ご参考にご覧くださいませ✨
今は100円均一でも羊毛フェルトが作れるキットが
販売されているとの事です👂💕
気軽&手軽に始められるのは、とても良い事ですよね🍀
ぜひこの機会に羊毛の世界をお楽しみください👼

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さてここで、いよいよ明日10月30日に開催する
講演会についてご案内いたします!!

令和6年10月30日(日)13時30分~15時(開場13時)
仁万まちづくりセンター2F集会室にて、
安来市加納美術館 名誉館長 加納佳世子氏をお迎えし講演会を開催いたします。
入場無料、先着180席(参加申込不要)です。
ぜひぜひお越しくださいませ!!

鳴り砂保護協賛 加納佳世子講演会
『今こそ 世界の平和を 大田を愛した加納莞蕾』
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加納佳世子氏は安来市出身の画家、故加納莞蕾(かんらい)の四女で、
終戦後古瀬貴季元海軍少将との出会いをきっかけに、
昭和24年からフィリピンに戦犯として収容中の日本兵の助命歎願のため
当時のキリノ大統領らに嘆願書を送り続け、
昭和28年ついに目的を達成させた父の思いと
未来につながる平和への思いを今もなお語り継いでおられます。

今回は、莞蕾が愛した大田でのエピソードも紹介。
当日は書籍の販売もいたします。

■開催日 令和6年10月30日(水)
開場:13時/講演13時30分~/講演終了予定:15時
■開場 仁万まちづくりセンター2F集会室
大田市仁摩町仁万562-3
※入場無料 先着180席【参加申込不要】
概要:HP☟




⇩【🐧ただいま開催中の企画展🐧】⇩
monmoの羊毛の世界in島根 羊毛フェルト作家monmo個展
【開催期間】2024年9月7日(土)~2024年12月22日(日)  
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今回のテーマは展示室を2つに分けており、
琴ヶ浜伝説と因幡の白兎の神話を表現しております🐇
monmo(もんも)さんは、動物が好きで、
犬や猫の他にも、珍しい動物などの製作に
取り組んでおられ、羊毛フェルトを通して
人の輪が広がることを願い、
展示会や羊毛フェルト教室などの活動を
展開されていらっしゃいます。

今回の企画展では、平家の家紋である揚羽蝶や、
儚く美しい月下美人で琴姫を表現した
琴ヶ浜の琴姫伝説、因幡の白兎の神話をテーマにした
白兎のポーチ、天照大神など神話世界でも
特に重要な神様が生まれたという
みそぎ池を表現した作品など約25点を展示いたします。



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10月29日
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大阪から5時間
2人で頑張って来たよ~♡
「砂時計」をみて、やっと来れました
いい記念になりました。
S・M

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マンガの砂時計をみて、
1年間の砂時計の存在を
知りました☺
やっと来れて嬉しいです^^
M

*~~~~~~~~~~
滋賀から、ずーっと1年に1回くらい
時々あく年もあるけどきています。
心が浄化されていく、私のパワースポット。
私は杏ちゃんの気持ちがよくわかって、
でも杏ちゃんのママみたいな事をした時も
あったけど「今」こうして「生きている」。
「生きる実感」を求めて来たくなる場所です。
大悟のような人は中々いなかったけど
今、私の隣にいてくれるヒトが
私の宝物です。
この先も、毎年きます。

*~~~~~~~~~~
はじめて来ました。
砂のうごきが、時間の流れをあらわしとった。
すな

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by sandmuseum | 2024-10-29 16:38

仁摩サンドミュージアムでは、来館者ノートへの最新の書き込みメッセージをブログでご紹介しています。


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